’12〜13関西シクロクロス

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プロローグ:10月15日「高山ダム付近」京都府南山城久しぶりのレース、順位は去年とほぼ同じ。 リザルト
今年も始まりました。
シクロクロス、今年も
高山ダムからスタート

今回、
Team-NRからは僕だけ出場
機種は悩んだ末
S-Works M2 タイヤはレネゲード
事前情報と図面からコースは予想していたけど、
途中の斜面(下り)は、ちょっと怖い。(-ω-;)ウーン

C3:プロローグでは,C3シングルギアU17同時出走
選手召集場所には、スクール水着、バットマン、かぼちゃ
など、ハロウィンに因んで?
個性豊かなメンバーが揃う

僕は相変わらず、
最後尾から4列目辺りからスタート
スタート直後の坂道、そこでいきなり詰まる。
平地を少し走り、斜面区間を過ぎれば、ばらけて走りやすくなる。
2周目までは、緩い感じで走るが、3周目以降は気合が入る
ただし、階段の部分では、
「どっこいせ」って感じで登る
コース自体、斜面以外は難しい所も無く、路面もまぁまぁ良い
最終周回ゴールライン手前200m辺りで、1位の人に抜かれる。
ギリギリ
周回遅れとなり、結果…17位/38人

MTBは、M2を選んで正解
カーボンMTB早く復活しねーかなぁ

CL1:うえじゅんとSakataniのNishiguchi(Nさん)の戦い
スタートダッシュの名手、うえじゅんが中盤まで先行するも、
時間が経つにつれてNさんの調子が上がり、後半Nさん先行
2位のうえじゅんと大きく差を開けて、
Nさん優勝
「気持ちで負けた…」と、うえじゅん氏

C1:竹之内選手が、2位以下全て周回遅れにするという偉業
他の選手が遅いわけじゃないんやけどね。
圧倒的な速さを見てると、
今から世界戦が楽しみ

良い天気です

M2で出場


斜面こわいねん!

うえじゅん対Nishiguchiさん

素晴らしい面子が揃う

京ち…Newバイクで掛ける

あかん、かわいすぐる

CL3:京ちがNewバイクで出場
平地・坂道は、相変わらず辛そうだけど、
斜面、下りは難なく上手くクリア
結構度胸あるからねぇ〜 さすがです


その他:今回、事故・怪我が多かったように思う。まだ始まったばかり、怪我なく楽しみましょう

第1戦:11月4日「府民の森ひよし」京都府丹南… 安定した路面に、今年も鹿の糞謎のワカメまみれ。リザルト
シリーズ戦の初戦は「ひよし」から

会場に着き次第、受付を済ませ、
試走の準備を始める
事前情報によると、
1周2.35km 馬場やや重
情報よりは
良い状態♪ ちなみに去年とは逆の時計回り
特に難しく感じる箇所は無かったが、問題なのは体力

M1&L1:今年もM1からスタートL1は2min差でスタート
L1の福本選手はM1選手を
次々と追い抜く!
まるで
おやぢ狩り、小さい体にあのパワー
おそらく、いま流行の
体幹がしっかりしてるのでしょう(たぶん)
M1の大河内選手は2位の後ろをずっと付いて走り、
後半になり、先頭を追い抜き、初戦を1位で飾る。さすがです


C2:Team NRからとばさん、京都メンバー多数出走
とばさんの並ぶ位置は中盤辺りでしたが、
順調に前へと詰めて行く、
順位も1桁に入っていた。
この方も速い。僕がC2に上がっても
勝てそうに無い (-ω-;)

C2とC1の間が1時間ほどあったので、
先日試しに山で使いパンクした、700-32cの修理をして、
天気良くて、車の中では暖かかったので、20minほど昼寝
目覚めて、
とても調子が良くなった♪

C1:TeamNRからbuchiさんが出場
竹之内選手は居ないけど、
他にも速い選手は沢山居る!
GIANTから門田選手、Jシリーズや王滝で上位の選手
やはりシクロでも速い
コースの状態もさらに良い状態になって、とても走りやすそう
C1選手のコース取り、とても勉強になります。

C1終盤、buchi氏の姿が見えず・・・
どうやら石に突っ込み、前後パンク。転倒、痛そう、チャリ入院・・・。

シリーズ戦の最初はM1



あ〜 今日も来てたのね♪


やっぱりカワイイ福本氏

途中でトラブル、DNF


京都対決、勝者はmine氏

うーん・・・前はイヤだな

C3:僕は、C3Bに出場!初戦と言うことで、ほぼ最後尾からスタート
1周目の序盤後ろを
振り返ると4人しか居ない。
ここからどこまで順位を上げることが出来るか、レースよりも個人的な楽しみ方
コースの状況は、とても良く、舗装路以外で追い抜かれることは無かった。
土の中に石が隠れていたり、見える石が鋭利だったりで、パンクする人が多い
土手の登りも、1周目だけ前が詰まって登りきれず、他はすべて乗ったまま
しかし、今回履いたCWXのウエストがきつく、息苦しくなり、足のだるさも感じる。
それでも何とかしのいで・・・順位:
7位/45人 約30人抜きでした。

第5戦:12月16日「丹波自然運動公園」京都府京丹町… 2年連続パンクで泣いたこのコース、今年こそ!リザルト
朝、起きるのが遅くなり、会場到着するも、試走出来ず・・・
コースは去年と同じということで内容は分かってる
ココでの見ものは、
角度のある砂利を含んだ坂道

L1:全日本チャンプの宮内選手VS福本選手
序盤から
福本選手が先行し、そのままゴール
福本選手の
1漕ぎがすごく伸びることに気づく。背が低いから?

C2:Team-NR のとばさんが出場!
今回は、買って間もない
29erで走るが、かなり後方からの出走
すでにC2残留を決めているので余裕。
終了後、コース状況を聞くと、良好と言うことで一安心

C1:Team-NRのbuchiさんが出場!
C1上位メンバーの中で走る
も、途中で転倒したそうで
しかし、
7位でゴールする。すげー!!!!
先頭は、沢田選手とshimanoの島田選手!
序盤から沢田選手が先行するも、島田選手は
温存してる感じ
最終周回の、最後の最後で島田選手が前を行き、そのままゴール
表彰台では、澤田選手
悔しそうな顔をしてたなぁ〜

C3:私の出番です。去年、一昨年とパンクで泣いてます。
今回も
最後尾から出走!目標を10位くらいに設定して挑む
スタート直後、登りのコンクリート道、前の方で落者が起こる
そろりと、後方からすり抜けて、前へ前へと進める。
順調に走って、あの坂道に差し掛かる。
軽いギアに変速させ、
ぐっ!っと踏み込んだ時に事件が起きた
チェーントラブル発生!
車体をコース横に避けて、状況を確認したら、
チェーンを繋ぐピンが外れかけている。
すぐ側にいたチームメンバーから代車を借りることにする。
ピットまでは、まだ遠い
激坂を歩いて登り、再び乗り軽くペダルを踏むと、
ディレイラハンガーが真っ二つ  


丹波名物「激坂」




上位陣と共に走る



写ってるものを発見!


あ〜無残 (-ω-;)ウーン
ピットまで歩き、buchiさんのCRUXを借りる。すごく軽い!
しかし、ペダルがエッグビーター!僕のはSHIMANO (-ω-;)ウーン
まっすぐストレートな場所での、あの伸びはとても心地が良い
2周目終盤で次は、とばさんの29erに乗り換える。
ペダリングは、ハムストリングスを使いますが、サドルが高いため伸筋ばかりを使う。
しかし、最後の最後で1人を追い抜き、最後から2位!
今回も、チームメンバーに助けてもらい、DNFにならず完走!
結果・・・
42位/46人(DNF含) 完走者の中では、ブービー賞
どうやら、丹波と僕の相性は悪いようです。 来年こそ!!!!

第6戦:12月23日「くろんど池」奈良県生駒… 相性の良いコース、5戦目の悔しさを胸に挑むレース リザルト
今年もクリスマスシクロ奈良の北の端にて開催
今回は、前回コースの逆+変更多数
前日の情報が無かったので、不安だったため早めに会場入り
しかし、今回の参加者は、約600人、駐車場が足りない
駐車位置を確保し、準備を整えて、3周試走する。馬場は不良!
C3は午後なので、どこまで良い方へ向くかがポイント!

あと今回の楽しみは、祖父の墓参りと、お店のおでん!
去年食べれなかったので、絶対に食べたかった。

M1、L1:M1選手もコスプレをします。
大河内サンタ、巨匠はにょろにょろクリスマス仕様+大人の色気
でも、走り出すと、どんな姿でも本気になってる。
L1は、うえじゅんのくまもんが特に目立つ
しかし、レース中、途中で見かけなくなる。トラブル?

C2:Team-NRのとばさんが、ヘルメットにトナカイを搭載して出走
しかし、今回も最後尾からの出走、そのまま
後方順位でゴール
コース状況を聞くと、所々で悪いようで、不安になってきました。

C2のレース中に、お店でうどんを食べる。美味しかったですよ♪
C1が始まるまで、まだ時間があったので、昼寝はせずに、
会場すぐ近くの祖父の墓へ墓参り!
年に1回行けるので、今後も「くろんど池戦」は続けて欲しい。
その後、高山地区をアップも含めて5kmほどサイクリング
相変わらず変化がない、でもそれが良いんだよね

C1:もちろんTeam-NRのbuchiさんが出場
今回の主役は、遠方からの来場、
小坂親子
序盤から父親が先行し、そのまま1位でゴール。息子は2位
おやぢ強すぎ!

buchiさん、今回は怪我無く無事完走!



動物もいらっしゃります

コスプレ大会


ブースター装着!

泥は嫌いです。
C3:今回、参加者が多いため、C3とM2は3組に分けられる。
僕のヘルメットは、いつもの豚乗せ、リボンを付けクリスマス仕様
C3A出走後、待機場所で、すぐに並ばせる。前から5列目確保
スタート位置に並ぶ時も、シードの人も含め、
前から5列目を確保!する。
しかし、スタート直後、周りの気迫に思いっきり負け、かなり順位を落とす
先頭の選手が、遠くの方で走っているのがよく見える
コースの状況は悪くない、このタイヤでも走れるし、順調に順位を上げる
コース途中で巨匠が順位をカウントしてくれるので、目安をつけ易く、
とりあえず、
前に選手が居れば1人1人をターゲットにして、前へ前へと進む。
29erの特性を生かした走りが出来、満足の行く走りが出来ました。
結果・・・
10位/40人(DNF1名含む) これで、希望が丘はシード確保☆

C3C始まってから、おでんを頂きました。大根が味浸みて美味!

第7戦:1月6日「北神戸田園スポーツ公園」兵庫県神戸… 時間が経つたびに馬場コンディション悪化  リザルト
年明け1発目は、北神戸からスタート
エントリー数は、
約540人 ・・・すごいっ
去年は、
コースコンディションが良く、かつての嫌な思い出は無く、
今回、事前コース情報も無い中、会場へ向かう。
会場に着くと、
M1&L1のレース終盤
ゼッケンを受け取りに行くときに
最終周回でした。

コースの状態は、地面が凍結していて、
場所によってはつるつる滑るらしい・・・。
確かに、観戦場所の地面もちょっと滑る
どうやら、メカトラブルも多いらしい、
さすが北神戸

C2:Team NRのとばさんが参戦
京都からも
多数参戦するので、見ていて楽しいカテゴリー
京都の
mineさんが特に速くて、最近上位をキープ
土手区間も少しずつ、解凍し始めてる模様
C3の時がどうなるか(-ω-;)ウーン

キッズレースが終わり、試走タイム
コース自体は、去年と同じだけど、
馬場は不良ですね。
土手区間は、やや滑るけど、乗ったまま行けない事も無い。
コース状態が分かり、
リアタイヤを悪路向けの物に交換
ちょっと時間懸かったけれど、交換完了


C1:Team NRからbuchiさんが参戦
この
ドロドロなコースで、どのような走りをするのか。
他の選手は、代車が有って、
泥が詰まり重く感じると交換
しかし、
buchiさんにはソレが無い!
それでも、5位と大健闘
・・・★!
ただし、やはり1度こけたようで、膝辺りが赤かった


C3が始まる。早めに、自転車をスタート位置の近くへ持っていく
しかし、
リアタイヤの空気圧が下がってることに気づく
どうも、タイヤ交換の時に、タイヤレバーがチューブを噛んだみたい(-ω-;)


頭の上に鏡餅^^

凍ってるし・・・

泥きついなぁ


写真を拾ってきました
C3:参加者が多いため、今回もC3は3つ分割され、僕はC!
くろんど池戦では、成績が良かったので、
最前列に並ぶ
スタート前
タイヤが気になるが、チューブレス対応なのでスグに抜けないみたい
スタート後の1つ目の泥区間の存在を忘れていて、試走してなかったため
さっそく、
あたふたしているうちに抜かれる。・・・( ̄  ̄;) うーん
コースも
全て解凍され、これまでのレースで掘り起こされ、馬場不良がさらに悪化
試走時、土手も乗って行けたのに、無理な状況に。
直線ではシクロ車に勝てないけど、
登りで一気に前の選手との間を詰める
でもまた離される
そんな事をしていた結果・・・
8位/30人(DNF含む)  順位は良いけど、上手く漕げてない。

第8戦:1月13日「希望が丘文化公園」滋賀県野洲…まぁ、そんなに上手くは行くはずがない。  リザルト
朝、起きるのが遅かったため、現地に着くのも遅くて、
M1&L1のレースを見逃し、C2もゼッケンを取りに行く時に最終周回
Team NRとばさんの最終周回の走りを何とか見ることが出来た。

コースの状況は、 所々に泥の区間はあるが、
走りやすい状態
C2が終わってから、
歩いてコース前半部分を見て回る。
1番気にしていた階段も思ってたほど狭くなく、
MTBなら問題無く登れる。
砂場コースも、硬く締まっていて、ほとんど掘られていない

次に実走して確認。
ステップ以外全て下りる必要なく走れるみたい

C1:Team NR buchiさんが出場
今回から、ポイントランキング順に並ぶらしく、この日時点で
10位
小坂親子が8位、9位で
今回不参加のため、8番目に呼ばれる!
この強豪メンバーの中で走るのは凄いです。

レース序盤は、沢田選手が先行するが、竹之内選手がその後ろで様子見
いつの間にやら竹ノ内選手が先頭になり、そのまま独壇場
同周回でゴールしたのは
9人だけ!
あぁ おっかねぇ〜

C3A:今回、珍しくで走ることになった。
C1が終わってスグなので、C1終了30min前に車へ戻り準備をする。
アームウォーマーを忘れた為、
チームジャージの下にヒートテック
全く不自然じゃなく、言わないと誰にも分からない


北神戸戦で
上位だったため、今回は最前列に並ぶ
隣には、横田さん。彼も速いので
気が抜けない。
とりあえず、
階段の所までは、絶対先行!

スタート直前、緊張が高まる ⇒




2cmも下がっていた

某店長も走る!

良い写真を見つけたので
⇒ スタート直後、スタートダッシュ成功! そのまま階段も行くけど、エネルギーを使い切る
シングルトラックや色々とコースを走り、
ジープロード辺りで沢山の人に抜かれる。
どうもおかしい・・・と思ったら、
サドルがかなり低くなってることに気がつく。
そら、踏み込めない訳だわ
そのまま走るが
、3周目の途中で木の根ですべりこける、そしてサドルが変な方向を向く
そんな事をしてる間に、かなり追い抜かれる。それでも
追いかけて、追いついて、追い抜いて
最終周回は、ラップタイム順位は、なんと
3位!
結果・・・
8位/43人(DNF含む)  んー あと2戦か、C2に上がれるのか????

第9戦:1月20日「みなと堺グリーン広場」大阪府堺 …広い平地は、全く漕げずに完全敗退。  リザルト
今回も朝起きるのが遅くて会場入りが遅れた
駐車場に
困ることは無かったが、M1&L1のスタートを見逃す

さすが堺戦
交通の便も良いのでエントリー数も
約600人
その為、
C3は3組に分けられる。
このコースは、ほぼ平坦なのでMTBには不向き
なので、700-32cというMTBらしからぬ物を用意
何度か29erタイヤと700-32cを付け替えてコース外を試走
結果、やはり細いタイヤの方が走りやすいので、こちらをセット
さて、私はC3Bなので、しばらく観戦+撮影を楽しむ

L1:宮内選手と坂口選手が先行し、2人の対決!
そして、間を開けてうえじゅんが単独3位で走行
その後ろで、西口さんと埜真選手の対決となる。
西口さんの
重ギアで攻める姿はたくましかった!!!!

C2:希望が丘戦で3位だったmineさんが苦戦している
やはりMTB乗りにとっては苦しいコースのようす。
取り替えたタイヤで試走しながら観戦
全コースの奥の方で、怪しい形のコースを見つける
ぐるんぐるん回されてる。観戦する側としてはややっこしい

C1:C2終了後、車の中で軽く食事をして、仮眠をして起きたら
スタート直前だったようで、スタートの写真は撮れず
Team NRのbuchiさんが最前列に並んでいるのが見えた!
結果9位でポイントを稼ぎ、
千秋楽も最前列確定!

C3B:希望が丘戦の成績が良かったので最前列の真ん中に並ぶ
緊張していない訳では無いけれど、欠伸がよく出る。
スタート数分前で、上着をチームメンバーに預ける 

スタート合図と共に
スタートダッシュは成功!
1つ目の
砂場で、前を走っていた選手が転倒
その隙に、木の根区間に突入!この時点で2位
木の根区間を過ぎてすぐに追い着かれ、直線で追い抜かれを繰り返す。⇒






そして、下りて走れと言わんばかりの配置のステップ・・・( ̄  ̄;) 
カーブ区間少し追いつくが、また
平地で抜かれ離される。
でも、木の根区間でまた追いつくが、再び離される。

そんなのを繰り返し、順調に順位を落とした結果・・・
20位/51人 でした。見事に完敗です

次回の桂川は、並ぶところからスタートか????

第10戦:2月3日「桂川緑地運動公園下鳥羽地区」京都府京都 …自己最高順位、問題はやはり集中力!  リザルト
特に寝坊をした訳でもなく、去年と同じくらいの時間に家を出る
会場に着くと、
コース側の駐車場は既に満車状態
何故ならエントリー数だけでも
約730人(過去最高)
観戦やスタッフなどを含めれば、1000名近くが集まってた(かも)
仕方なしで、名神高速の橋の下近くの駐車場に停める
しかし、
会場までの往復が遠い・・・。
今回は、C3Cに出場。
スタートは14:55、時間に余裕がありすぎる。
2周試走をしたけれど、
1箇所の泥区間が曲者
ただ、観る側になると
面白い場所になるのだ

M1&L1:最前列に並ぶのはいつものメンバー
長い直線をもの
すごい勢いで駆けていく
そのあとをL1選手が
ものすごい勢いで駆けていく
スタート後、あの深い泥区間へ移動する。
すると
「泥んこ宝探し」の準備が行われていた。
番号の書かれた札を泥の所に無造作に撒く
撒いた札を選手たちが踏んでくれれば良いのだが、
そんなに上手く行くわけも無く、
みーーんな上手く避けて走る

L3:Team NR(泥プロ)からsayoさん、京都から2人出場
sayoさんは
何故かこのクラスに出場。
この方、もちろん2位とは
大差をつけて1位
本来L2以上に出るべき人。来シーズンに期待しよう

初出場のNさんも結構速い、シケイン手前での転倒は
痛そうだった
Tさんは、
運動不足か?最終周回は死にそうな姿
ゴール直後に倒れこんだ姿はさすがに撮れなかった

C1が始まるまでは、昼食を済ませ、少し昼寝
日差しが暖かくて、よく眠れる。
C1:Team NRからbuchiさんが出場 16位/55名


C3:さて、やっと出番が近づいてきました。
前回の
結果が悪かったので、最後尾から行けばいいか
と思いながら、案内のボードを見ると、なんと
2列目!
「そんな所から走らせてくれるんですか・・・。」
ただ、コースが基本フラットなだけにMTBには不利
ボチボチ行けば良いと思っていた
C3Cスタートが近づく、順番に名前を呼ばれて並んでいく
僕は、
2列目の真ん中。とても良い場所  ⇒






⇒ スタートダッシュは上手く行き、1周目の半ばで暫定1位
2周目直線が終わり、南端のカーブ区間で後方を見る
「あれ、誰も居ない????」
そのまま2周目も1位をキープ!3周目へ入ってすぐに、後続に抜かれ始める。
順調に順位を落とし、コントロールライン後、4周目最初の直線で
後続に抜かれ4位
そのまま追いつくことが出来ずにゴール

ちょっとしたミスの連続が集中力を一気に低下に繋がる
でも、今日の結果は
今までで1番の出来でした (^ー^* )
3位入賞できなかった悔しさは、もちろん残りますが、
C2へ上がるなら1位通過で上がりたいと思ってるので、入賞しなくて良かったとも思う
結果・・・4位/62人

総評

去年と比べても10位以内でゴールすることが多くなってきた。
あと1歩が届かない。相変わらず集中力が無いのが問題
こればっかりは、どうも変えれそうに無いので、
違ったものでカバーするしかないね。

そんなこんなで、今年もC2に上がれなかったけど、
上がるならC3で1位通過で上がりたいですね。

では、まったらいね〜ん!

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